<氷見市の致命的な問題点>
・国の注目がない。
・人口増加の良い案がない。
・エネルギー費用が他市に出ていく。エネルギーの地産地消ができていない
・志賀原発により日本でリスクの高い場所の一つとなっている
・魅力的な働く場所が少ない。
・住みやすい環境への取り組みが不足
・行政の取り組みテーマが小さく未来の氷見が見えない
★これらを抜本的に解決する秘策として、志賀原発に一番近い県境に最終放射能廃棄物処理場を作る事を提案する。→今しかない!
(氷見は災害の少なく交通網が便利な強みがある→避難・緊急車両通行に有利)
過去100日の地震→https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity-map/100days/
活断層マップ→https://gbank.gsj.jp/activefault/cgi-bin/search.cgi?search_no=j024&version_no=1&search_mode=1
★その代わりに国から氷見市に火力発電所を創設(プラント1つ1000億円強)しランニングコストも国が持つこととして、電気料金を無料となるようにする。
そのメリットを活かして電気自動車・電気2輪車など今後発展する工場誘致を国にもサポートしてもらう。
★この最終放射能廃棄物処理施設を維持管理するために、氷見市全体に放射能自動測定網を作るとともに全家庭に 放射能測定器(7千円 https://amzn.to/2V7taPg )を配布して市民による監視体制(市は測定器の定期点検の責任あり)を敷いて、世界日本で放射能に対して一番安全な市として宣言する。これで観光・1次産業への悪影響を好影響に変える。
海の放射能測定も必要かも
国の監視体制にある重要な施設なので最も影響の大きい志賀原発の監視・指導が強化してもらいできれば廃炉にもって行ってリスクを低減させる。
経済産業省より力のある人材を施設管理者として出向させる。
電気関係に関して https://bit.ly/2U3OsAT
石炭火力だと
氷見市の必要電力は100万KWだったと思います。
火力発電の維持費用・原料は国の負担とし輸入はロシアの石油かガス、またはモンゴルの石炭が近いので良い。
日本海側のメタンハイドレート利用は残念だが早すぎるので2号機の火力プラントで考える
送電費用は志賀原発のリスク負担として北電に負担させるのが良い。
工場誘致が進んで発電量が不足した場合には状況に合わせ国が電気料金負担するか火力発電プラントの増設を考える
プラント増設で余剰電気が発生した北電か高岡に売って稼働率100%を狙う。
一時的な不足は北電から融通を受ける事で余裕を持たず稼働率100%を狙う。
排出される温水やCO2を有効に活用する。
温水→プール、融雪、銭湯
CO2→ハウス栽培
雇用に関して
放射能決死部隊を最終放射能廃棄物処理場の職員として雇用する。(高齢者)
災害時の補償を十分する。制服着用等で市民から尊敬される地位を明確にする。
放射能監視部門を設置して測定器検査員を雇用し、定期点検に10名程度雇用する。
近代的工場誘致による魅力的な雇用を作る。
市民生活に関して
日本に一番貢献している市としての誇り・プライドが出る。就職にも有利になるだろう。
現在 大きなリスクをしょっている事を理解して低減を実感する。現在のリスクを理解していないのが残念な所です。
電気料金の節約ができる。年間15万円にはなるだろう。
電気自動車を地域優遇価格で購入できるようにして、地方の不利な条件である車関係費用が低減する。
電気関係で先進的な市となり移住の魅力を高める。
幼稚園から高校までのエアコン設置やIT関係の国補助依頼
日本海側の代表的経済特区的な市に国のサポートを依頼し雇用の拡充・市の収入増化につなげる。
弱者優遇特区が良いけどな。→スモールビジネスを市主導で多く作る。市が孤児の里親となり大学卒業まで面倒をみる。(全国から孤児を集める)
介護関係にもっと税金を使える。
市が有名になり観光客が増加する。知名度アップ効果。
インフラ整備や施設の充実が図れる。
老朽化した橋の改修や山野の整備で農作物被害、スギ放置による花粉症を低減する。
文化施設の強化と教育・文化の強化による氷見気質の向上。
ちまちました行政改善でなく大きな方向付けで市民の一体感を高める。
公的機関の誘致に関して
自衛隊の誘致 テロ・災害対策を目的に 最終放射能廃棄物処理場の周りをぐるっと訓練施設にする。
山林を開発して訓練施設をつくる。非常に景観の素晴らしい施設になり見学者もおおくなるだろう。
山頂にレーダー・ミサイルサイトを作ると良いのだが。
能登半島一帯の国籍不明船も監視する。難民監視
経産省の原子力関係部門の誘致し行政力を強化。
人口の増加に関して
魅力的な仕事を創成して氷見から出ていく人を減少させる。
日本中の孤児を集めて育成して確実に人口を増加させる。市役所による里親方法の確立が大切。
シングルマザーに有利な市にして移住を促進する。
経済関係
出ていくお金を極力低減して市内で稼ぐ。
石油関係・電気関係・車関係で市外に出て行っているお金を止める。
暖房や湯沸かし、移動車両の燃料を極力電力にして出ていくお金の最小化を図る。
電力こそ地産地消する事でロスが小さくなる。
私ごときの短時間での考えなのでもっと深堀すればきっと夢のような、だれも考えれなかった事が現実になると思います。
他の地域に決定する前の今が氷見市にとって大チャンスです。
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