2020年1月10日金曜日
市政のアイデア
・日本はインドとインドネシア、もっと交流を深める努力が欲しい。軍事面・経済面のニュースが少ないのは関心の薄さの表れ。
氷見と台湾で特別な交流ができたらいいですね。
台湾できときと寿司を開店して欲しいですね。富山-台湾運航便に補助を入れて交流を促進。
番屋街に台湾から調理人を招いて屋台村を作り、飲茶や夕飯を楽しむことができたらいい。
・企業の電子化・紙削減は進んでいる。私の場合10年前でほぼ100%無くなった。教育の場ほど紙削減しやすい環境はないのに進んでいない。意識の問題。子供が重いランドセルを担ぐ負担と通学の負担軽減すべき。先生は頑張ってください。
また、周りの人は、そんな先生に協力してくだされば必ず仕事の効率アップになると信じてくさい。氷見の教育にも教科書と先生の黒板記述の電子化だけでも他市と差別化の効率改善になりますい。
・学校に防犯カメラを設置して、子供・教育者の中でいじめが起きないように監視で抑制する。
・富山の若いアスリートに更に活躍してもらうのに基金を作れば良いと思う。特にハンドは氷見の誇れるスポーツ。
・大人になった人に魅力の少ない氷見に来てもらうのは効率の悪い政策。氷見市役所が里親になって全国の施設の子供を大学まで面倒を見てあげると良い。これこそおせっかいの不確実な策でなく確実に人口を増やし、喜ばれる政策。
何事もタネをまいて育てて収穫し、次につなげる事が大切。ふるさと納税に終わっても生涯だと、良い投資。
・冠婚葬祭、年賀状等の儀礼的な事は廃して、実のある生活の市にする。また、無理なら冠婚葬祭の案内は市役所から発信して新聞を買わなくても見れるようにすれば市民にとって大きな節約になる。
・氷見で漬物を科学して美味しい漬物7種作って名物に
・お蚕での最新技術で農業高齢者を自信ある生産者に
・スギ花粉症を公害と認識して市内・近隣市の杉の一斉伐採を行う重機を準備実行し、林業の復興を促進する。
・育てる漁業と定置網の有効利用
・ゴミ分別やco2削減・ゴミ袋の有料化などの無駄を削減するのも地域の為になる
氷見の変わるべき点
・市長のローテーション。任期毎に変わることで新しい風が吹く。
・行政・政治家への厳しい監視と指摘
・市議会議員が条例を作らい事は仕事ができていないと評価すること
・行政の組織管理が一歩も進んでいない。組織のマニュアルができていない。市長の方針・施策・実績確認・レビューの不十分
・氷見市の秘策
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