2019年9月8日日曜日

1万円あればやってみる価値ある目からウロコのバイナリー取り組み


1万円あればやってみる価値ある目からウロコのバイナリー取り組み



★1万円の資金と勝率65%以上のツールがあれば、一か月間で100万円以上稼げる可能性があるとシュミレーションは言ってます!!

その時の損失は最大5千円程度におさまる。やってみる価値あるでしょ。

<現状の問題>
・ツールの信頼性が低い
  ・ロジックのバックテストデーターが不十分で部分的な勝率を大げさに表現
  勝率の計算に騙しが入っている。特にマーチンの勝率に嘘が多い。
  ・現在過去データーでバックテストする環境はありません。
・ツールの価格が高い
  ツール販売商売が目的で裁量を入れて損益責任はユーザーの責任としている。
  ロジックが本物ならツールで稼ぐ必要はない。
・資金管理の有効な方法を検証せず単に資金の10%の掛け金とか言っている。
  勝率が65%以上あれば、有効な投資方法がシュミレーションで検証できている。
  掛金をきちんと決めたロジックで決めていない。
・YouTubeで大げさな勝率で動画が沢山出ており騙されやすい。
など 多くの問題を持っており、大損する人が多い。
1:資金管理
・マーチンの勝率は最初のシグナルの勝率より高いはずがないと認識すること。
 シグナル発生時のタイミングが、そのロジックの効果が一番大きいポイントで時間がたつほどロジック効果が薄れる。
 <検証済です>
  短時間取引の方が勝率が高い。30秒は検証できないので判断後1分が最も勝率が高い。
・負けたら次のエントリ金額は資金の10%にして連敗のリスクを最小にする、勝ったら利益の30%をエントリ金額として複利で連勝の効果を高める。
・エントリ金額のロジックをExcelに入れて勝率とエントリ数による利益のシュミレーションで自信を持ち、ロジックでエントリ金額を分かるようにするとともに、勝敗記録を取っていく。
資金管理”のExcelを確認・利用ください。
2:ロジックの検証とパラメーターの決定
・ロジックをExcelシートに組み込んで直近の50000本程度の実為替データーで検証する。
  ・標準シグナルの計算式で多く利用されるものは”ロジック検証&パラメーター確定”Excelにセットしてありますので、それを使ってエントリ判断のロジックを選ぶか作るかします。
  ・パラメーターを任意で指定・自動で最適設定 して勝率とエントリ数を確認する。
    最新の為替データーをMT4”からダウンロードして為替データー”Excelの各シートにセットして、変更するパラメータを指定して、自動で最適なパラメーターを決定するロジックをExcelのマクロで組んであります。通貨別にパラメータが異なってきます。
    パラメータによって勝率は大きく変化します。
  ・一時判定勝率と過去勝率制限による2次勝率が分かるようにしています。
     一次勝率で満足する勝率があればいいのですが、難しい。
・色んな計算式をExcelにした”シグナルリスト”Excelも利用ください。
注意)
・”ロジック検証&パラメーター確定”Excelの”説明”シートは数個のマクロで処理するので、行や列の挿入・削除は行ってはダメ
3:インジケータの作成
・自分で作成・検証したロジックでシグナルを作りましょう。代表的なロジックを添付(logic07.mq4(ソースファイル)logic07.ex4(実行ファイル) )しますので、それを変更して、コンパイルして作ります。
添付ロジックは、このまま使用できるロジックでパラメータを下記のようにセットしたら下記の過去の勝率になります。(使用するパラメーターは金色部分)
なお、シグナル発生したら次足(1分)でエントリー方向に少し動いたことをハイローオーストラリアの画面で確認してからエントリーする方が勝率は良くなりました。
MT4のテンプレートも入れておきます。
無料でも良いのですが、質問の回答や改善などに2,000円で販売します。
購入されたソフト自由に変更ください。
このままシグナルとパラメータを使っても過去実績では1次矢印で60%以上、アラートのなる2次矢印でも60%以上の勝率があります。
https://admin.thebase.in/users/edit_shop

MT4全体画像




MT4個別通貨画像

  ニコマーク付きとニコマーク無のサンプル

Excelパラメーター自動設定表
  1分足5万本で評価

ロジック別のパラメータ計算結果と勝率
ロジック:
逆張り
00:足の方向とボリンジャと足の位置方向が一致
  ボリンジャー、ストキャスボリンジャー、エンベロープの異常 
  エントリーと反対側に髭がある。(戻っている)
  足の大きさがエンベロープのX%より大きい。
  ボリンジャがどちらか開いている。
  足の方向が連続している。
  ボリ異常は連続していない。
  +cci(方向),rsi(方向),stocas(範囲と方向)のロジックあり。
01:異常がすべて発生。
   エンベロープ、平均足ボリンジャー(1個前範囲)、ストキャスボリンジャー(1個前範囲)、足の大きさボリンジャー(1個前範囲)の4異常
  エントリーと反対側に髭がある。(戻っている)
  足の大きさがエンベロープのX%より大きい。
  ボリンジャがどちらか開いている。
  足の方向が連続している。
  ボリ異常は連続していない。
  +cci(方向),rsi(方向),stocas(範囲と方向)のロジックあり。
02:レンジ相場でストキャスのが範囲外で%K,%Dのクロス(方向性あり)発生+cci,rsi,stocasのロジック追加。
   足(高値安値)がボリンジャー異常(判定は一個前比較)
   ストキャスボリンジャーが異常(判定は一個前比較)

03:レンジ相場で前足ボリ異常で長期移動平均方向にのみエントリー
   異常は一個前のボリンジャーσを超えた異常発生時のみ連続は入れない
 
順張り
0A: 自足方向、短期移動平均方向、ボリンジャーと自足位置方向が 同一方向
       (足ボリンジャー一個前制限以上で足との位置関係)
   ストキャス一個前ボリンジャー範囲内
   エントリ方向に髭がない。
   エンベロープ比足の大きさが一定以上
   足の方向が連続N個続いている。
   +cci(方向),rsi(方向),stocas(範囲と方向)のロジックあり
0B:空中浮遊足
   足方向が逆転し、終値が足ボリンジャ一個前より大きく、前足は足ボリンジャ正常
   足の大きさが前足比較で一定以下(反転後に前足まで戻す余地がある)
  ストキャス一個前ボリンジャー範囲内
  足の大きさがエンベロープのX%より大きい。
  +cci(方向),rsi(方向),stocas(範囲と方向)のロジックあり。
0C:足ボリンジャの両広がり開始・連続N個(1・2・3ゴー)
  自足方向とパーフェクトオーダーの方向が一致
  エントリ方向に髭がない
  高値安値共ボリンジャ一個前範囲内の正常
  自足本体がエンベロープ範囲以内の正常-->高値安値に変更
  ストキャス一個前ボリンジャー範囲内
  足の大きさがエンベロープのX%より大きい。
  +cci(方向),rsi(方向),stocas(範囲以外と方向)のロジックあり。

0D:エンベロープ異常で足が反転し内側に向かう。 逆張り03と重なる
  前の足より小さい、反転が戻る余地あり。
    両方の足にエンター方向と反対側に髭がある。

    +cci(方向),rsi(方向),stocas(範囲と方向)のロジックあり。

パラメータと勝率(2週間のバックデータで最適値をExcelで計算)














2019年7月6日土曜日

障害者の稼ぐ力

障害者の稼ぐ力


私は57歳の時に脳出血で退職せざるを得なくなった。左半身が思うように動かず、引きつりで起きているのも厳しい状況の障害者です。

まだ、動けるときも働く場を探しても一個もない。役所のサポートもない、障害者年金と家族の就業に頼るしかありません。

そこで、私の様な障碍者ができることは効率の良い投資です。
FXが一番だと思います。ただし、投資方法は自分の裁量でなく他力本願がよい。
優秀な他力を活用して、複利を運用して小額から開始するのです。

残念なことにオプションバイナリで優秀なシグナルに出会えません。70%の勝率があれば十分良いのですがまやかしのソフトが多く、高額です。失敗にきずいた時には損失カバーできない危険があります。

投資はリスクを自分でカバーできる範囲で行う事が大切です。

ネットビジネスで騙されたとき、カード会社と連携

ネットビジネスで騙されたとき、カード会社と連携



ネットビジネスで騙されたときにはなるべく早くカード会社が業者にお金の支払いを行う前に相談する事が重要。

カード会社から業者への支払いは、私たちのカード会社への支払日と同じです。
つまり、今月使った利用額は来月の26日に支払われます。

カード会社のお客様サポート窓口に業者の不備内を説明し、詳細を送るための郵便を送ってもらいます。
その内容に取引に至った経緯、不備の内容、説明できるネット情報を印刷・同封して返信します。

カード会社はその内容を確認して業者と話し合ってくれます。カード会社は強いですよ。

もちろん 先に自分が業者に対して不備内容を説明して返金要求をしておく必要があります。エビデンスも印刷できる方法を取ります。
相手は税所は返金要求に応じてきません。そこでカード会社、警察、消費者センターに通報しますので誠意ある対応をされたらよろしい と伝えてカード会社との連携に進めます。
ネットビジネスの場合はほとんどクーリングオフの対象外です。

FXの知識:MACD

MACD



株価がトレンドを形成しながら上昇または下降する時、それに追随してまず短期の移動平均線が動き、遅れて長期の移動平均線が動きます。この際、両線の反応の違いから価格差が生じます。
この移動平均線に生じるカイリをベースに、上昇トレンドの初動から中盤には、ゼロ付近ないしそれ以下から急速に上昇し、プラスの圏内で推移します。 逆に、下降トレンドの初動から中盤には、ゼロ付近ないしそれ以上から急速に下落し、マイナス圏内で推移します。
つまり、プラス圏内だと上昇トレンドで、マイナス圏内だと下降トレンドということになります。

売買サインは、MACDとシグナル線のクロス、MACDとゼロラインのクロス、MACDやシグナル線の方向の転換などが一般的に使用されます。
以前に反転した位置がその後の反転ポイントの目安となります。また、0ラインの前後で反転することも多いので注目してください。

大きなトレンドが発生している時に、MACDが相場の流れと逆行した場合は、相場が天底に近いことを示します。(相場が下降している時にMACDが上昇し始めた場合は、近い将来相場が底を打つ可能性があります。)

また、MACDラインと同平均(SIGNAL)ラインとのカイリを、棒グラフで表した「MACDヒストグラム」もあります。
MACDヒストグラムの見方をチャートで解説


<買いサイン>


  1. 先行するMACDが遅行する同平均(SIGNAL)を下から上に抜いた時
  2. (1)の後に2本のMACDがともにゼロのラインを上回れば、信頼度が増します

<売りサイン>


  1. 先行するMACDが遅行する同平均(SIGNAL)を上から下に抜いた時
  2. (1)の後に2本のMACDがともにゼロのラインを下回れば、信頼度が増します

MACDの欠点

MACDの欠点は、じり高、じり安のトレンドが続いているような場合に、一時的に下向きになってもゼロまで下がらずにプラス圏内で横ばいになったり、一時的に上向きになってもゼロまで上がらずにマイナス圏内で横ばいになったりするケースがあります。

この他、横ばい相場ではダマシのシグナルばかり出てしまうことや、相場の天井や大底付近では株価は1日に10%以上も動くこともあり、MACDは移動平均線をベースに使っているだけで、株価の動きが短期間に激しく上下動すると把握できないという欠点もあります。

FXの知識:円高と円安

円高と円安

円高と円安をわかりやすくする


円高と円安は慣れるまでどっちが円高でどっちが円安だっけ?と悩んでしまいます。分かりづらくしている原因が、1ドル=100円の交換レート(比率)が1ドル=90円になると円高というように、100円から90円に安くなっているのに円高と、値段が下がっていて安いはずなのに円高といってしまうことにあります。逆に、1ドル=100円の交換レートが1ドル=110円になると円安なのですが、100円から110円に上がっているのに円安なんです。とても分かりづらいですね。

円高と円安をわかりやすくするために重要なこと

円高と円安がわかりづらくなっているのは、ずばり「1ドルいくら」という表示方法です。円高と円安をわかりやすく考えるためには、「1ドルいくら」とする通貨の交換比率(為替レート)の表記の意味を理解して慣れることです。まずは、円高と円安の意味について説明した後で、「1ドル=○○円」の表示を理解するコツを紹介します。

円高と円安の意味


円高と円安の意味について考えてみます。まず、円高や円安ということばはドルやユーロなど外国との通貨の交換比率(為替レート)がどうなったかを表現する時に使う言葉です。

円高とは

円高という場合はドルやユーロなど特定の外国の通貨に対して円が高くなることを意味します。

円安とは


円安という場合はドルやユーロなど特定の外国の通貨に対して円が安くなることを意味します。

1ドル=100円という表現は通貨ドルの値段を示している


円高と円安を分かりづらくしている「1ドルいくら」という表現について説明します。1ドル=100円と言う表現は通貨ドルを買うために円がいくら必要かという、ドルと円の交換レート(為替レート)を示したものです。

1ドル=95円、1ドル=100円、1ドル=105円という表現が円高や円安を分かりづらくしている原因なのですが、通貨ドルの値段を示しているのであって、通貨円の値段を示すものとしては分かりづらいんです。

モノの値段を示すときは1個=100円


例えばりんご1個の値段を表すときには、りんご1個(1りんご)=100円というように表示しますが、左側の1個と書かれたものの値段がいくらかを示しています。1りんご=100円ならりんご1つがいくらかを示しています。

逆にすると100円=1りんごで、これを100円から1円に直すために100で両辺を割ると、1円=0.01りんごとなります。これなら1円は0.01りんご、つまりりんご0.01個分の価値ということになります。

1円=0.01ドルと書くと分かりやすい


通貨円の値段を示すなら本来は1円=0.0105ドル、1円=0.0100ドル、1円=0.0095ドルのように「1円がいくら」と書いたほうがいいんです。これなら1円=0.0100ドルが1円=0.0105ドルになると円高で、1円=0.0100ドルが1円=0.0095ドルになると円安なんです。

ちなみに、1円=0.0100ドルは1ドル=100円(1÷0.01=100)を、1円=0.0105ドルは1ドル=95.2円(1÷0.0105=95.23…)を、1円=0.0095ドルは1ドル=105.3円(1÷0.0095=105.26…)を示しています。

★本当はドル高かドル安かを考えないといけない

1ドルいくらと書かれているということはドルの価値を示しています。だから、ドルが高くなったか安くなったかを示しています。1ドル=100円から1ドル=95円になるのはドル安で、1ドル=100円から1ドル=105円になるのはドル高なんです。

1ドル=100円といった表示をみて、いきなり円高か円安かということを考えるのではなく、本来はドル高かドル安かを考えるべきなんです。

1ドル=100円という表現はドルで考えると分かりやすい


1ドル=100円から1ドル=95円になると1ドルを手に入れるために必要な円の金額が100円から95円に減ります。ドルが値下がりしています。

逆に1ドル=100円から1ドル=105円になると1ドルを手に入れるために必要な円の金額が100円から105円に増えます。ドルが値上がりしています。ドルで考えると分かりやすくなるはずです。

2通貨間では片方が高くなるともう片方は安くなる


通貨の交換比率を示す為替レート(1ドル=100円という表現)は2つの通貨の交換比率を示していますが、2つの通貨は相対的な価値なので、片方が高くなればもう片方は安くなるのです。

ドルと円の2通貨で考えた場合、ドルが高くなればその裏では必ず円が安くなっていて、ドルが安くなればその裏で必ず円が高くなっているんです。だからドル高であれば円安、つまり「円安ドル高」で、ドル安であれば円高、つまり「円高ドル安」なんです。

ドル高かドル安か考えて円は逆の動きと理解する

1ドル=100円から1ドル=95円となった時はドルが安くなっていて円は逆だから円高、1ドル=100円から1ドル=105円となった時はドルが高くなっていて円は逆だから円安たというように考えます。

「1ドル=○○円」と書かれている為替レートを見たら、慣れるまでは円高か円安かを先に考えるのではなく、ドル高かドル安かを先に考えて、円は逆の動きだと考えると分かりやすくなり、円高と円安を間違えずに早く判断できるようになります。

円高のメリットとデメリット


円高のメリット


円高になると、外国の通貨を安く買えるので海外旅行に行きやすくなる、外貨建ての輸入品の円での値段が下がるのでたくさん買えるようになるなどのメリットがあります。

円高のデメリット


円高になると、円が値上がりするので海外からの旅行客が日本に来づらくなる、円建ての輸出品の値段が上がるので輸出競争力が落ちる、外貨建ての輸出品から得られる利益が減る、外貨建て資産の円での評価額が下がるなどのデメリットがあります。

円安のメリットとデメリット


円安のメリット


円安になると、円が値下がりするので海外からの旅行客が日本に来やすくなる、円建ての輸出品の値段が下がるので輸出競争力が高まる、外貨建ての輸出品から得られる利益が増える、外貨建て資産の円での評価額が上がるなどのメリットがあります。

円安のデメリット


円安になると、外国の通貨が高くなるので海外旅行に行きづらくなる、外貨建ての輸入品の円での値段が上がるのであまり買えなくなるなどのデメリットがあります。