2019年7月6日土曜日

ネットビジネスで騙されたとき、カード会社と連携

ネットビジネスで騙されたとき、カード会社と連携



ネットビジネスで騙されたときにはなるべく早くカード会社が業者にお金の支払いを行う前に相談する事が重要。

カード会社から業者への支払いは、私たちのカード会社への支払日と同じです。
つまり、今月使った利用額は来月の26日に支払われます。

カード会社のお客様サポート窓口に業者の不備内を説明し、詳細を送るための郵便を送ってもらいます。
その内容に取引に至った経緯、不備の内容、説明できるネット情報を印刷・同封して返信します。

カード会社はその内容を確認して業者と話し合ってくれます。カード会社は強いですよ。

もちろん 先に自分が業者に対して不備内容を説明して返金要求をしておく必要があります。エビデンスも印刷できる方法を取ります。
相手は税所は返金要求に応じてきません。そこでカード会社、警察、消費者センターに通報しますので誠意ある対応をされたらよろしい と伝えてカード会社との連携に進めます。
ネットビジネスの場合はほとんどクーリングオフの対象外です。

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