市民の節約にアイデア
・リサイクルの見直し
税金が多額に投入されるリサイクルは方向転換する(止める)。(氷見市の税金とは言いませんが)
空き缶やペットボトルは潰して回収。つぶす器具は配布か購入補助。
家庭のスペース、輸送、ハンドリングの無駄をなくす。
環境問題で地球温暖化をうたっている案件は地球温暖化を外して効果検討する。
環境問題はうそばっかりです。実質的な見える効果に限定しましょう。地に足が付いた 落ち着いた 検証を望む。
・ゴミ分別の無駄をなくす。
分別を止めた所もあります。何時までも無駄はやめましょう。
・小学生の廃品回収は止めましょう。
地域のゴミ出しで有償ゴミは分別して出しています。改めて小学生の分別に出すのは市からの補助金が目的です。
ゴミ回収費用は労務投資に全くあっていないはずです。
・お悔やみ欄を市役所のHPに作成してタイムリーに公表しましょう。
これで新聞の購読を止めれる市民もいます。私自身がすです。お悔やみ欄は顧客囲い込みに使われています。
ニュースはネットとTVで十分知る事ができます。
・市役所のネット関係費用を削減する。
市議会の動画を業者処理するのに大きなお金と時間をかけています。ケーブルTVのHPに公開させませしょう。
ケーブルはHPの宣伝になるし、市役所はHPにリンクを張るだけで費用は要らなくなる。
市民は早く見る事ができます。新たに設備投資は要らないと思います。
また、いろいろな委員会も動画を撮る事をお願いします。
市役所のHPの維持管理ひようとしてサーバーの契約費用は年間100万円を超えている。安いサーバーに移ししてセキュリテイ対策は定期的に上書きする事で保証すればいい。工夫の余地はあると思っています。
もちろんHPの維持・修正も市役所内部の力ですべきです。リアルな更新が重要です。
HPのカッコよさは追求しなくていいのです。知りたい情報が分かり易くあればいい。
また、市民に知らせないと意味が無いのでプッシュ型の情報発信を狙っていくべきです。
LINE@の利用や FBページ広告やツイッター広告も使いましょう。
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