2019年7月1日月曜日

氷見市の少子化対策

氷見市の少子化対策支援案





全国には支援が必要な児童が4万人いる。氷見市がこの子供の親となり大学卒業まで面倒を見て(投資です)将来の氷見を存続させてはどうでしょう。

育った子供が、将来 氷見市に住んでもらって子供を残してもらったら最高です。氷見に住まわない事になっても故郷納税で氷見を応援するだけでもいい。

メリットは計り知れない。
 氷見に住んだら、税金だけでなく氷見市内での消費。子供を育ててくれて次世代につながる。
 氷見市以外に住んでも故郷納税だけでなく氷見市が親になるので親孝行してくれるでしょう。
 毎年 予算に合わせた児童数の支援ができます。
 親代わりは市役所で優秀な方々が全員なりますので子供も安心です。就職にも良いでしょう。新しい形です。

効果の薄いおせっかいさんなどより効果が計算できる、限りなく効果的な投資です。
大学卒業までの費用全額を負担しましょう。それが親としての役目。
氷見市の空き家も活用できるし、働く場もできます。

その他

高岡に社会福祉法人富山県呉西愛育会様があり50人近くの児童がいます。
少しの支援ですが安価なタブレットを支援してはどうでしょうか?きっといつか氷見市に良い事があります。
 その費用は市議会の動画に掛かっている50万円とHPサーバーに掛かっている100万円を当てたらいい。
  市議会動画はケーブルTVのHPにアップするよう話し合ったらいい。ケーブルも集客に利用できます。氷見市のHPにはリンクを貼れば更新は不要になります。
  また、サーバーは安価なサーバーに変更して、定期的に 上書きすればセキュリティの問題はないでしょう。
 これによって毎年 支援する予算は出ますね。
私は富山の福祉法団に毎年一個の安価なタブレットを送る事を提案しています。

社会福祉法人富山県呉西愛育会様があり50人近くの児童がいます。

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