2019年7月2日火曜日

正義:弱者の補助

私は障害者で働くことができません。


 市役所の弱者支援は貧弱です、ハローワークには私のような家から出れない人には働くチャンスはありません。
単純なお金の支援を要望するものではありません。
小さな仕事の支援を要望しています。
それが市役所の支出の軽減と合わせてできれば良い事業と思います。

提案1:空き家情報の発信・募集をSNS広告を有効に使って(人が見る時間)行う。
     フェースブックページ広告とツイッター広告を使う。
     広告の実費(一人当たり月3万円程度)と報酬に月3万円程度を支援する。
       広告はプッシュ型でなくては効果は薄い。
    市役所が市外の業者にお金を払ってお金の流出を促進する必要はない。

提案2:清掃・間伐に積極的な報酬を出す。
     海岸清掃ゴミ袋一袋 500円。間伐・落ち葉 1キロ10円。とか。

提案3:小仕事を募集する。(月3万円ビジネスの本も参考になる)
     役所の職員や大手企業の従業員のタイヤ交換・タイヤ保管
       タイヤ交換保管には休校となった学校や修繕前の空き家が利用できる。
     船の 掃除・雪どかし
     漬物教室と保管販売
     児童の通学安全確認員
     草刈り
     危険地帯見回り    等
  参考に私の書いた本のアイデアを目次だけ紹介します。(本はアマゾンで1000円で購入できます)

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