天使に排便処理手当で感謝したい。
私は、さる2月10日に胆のう摘出手術を行いました。
手術後はicuに入り排便はパンツの中で行う状態になりました。
夜中に看護婦さんに処理してもらったのですが、まさに天使との出会いです。
いやな顔せず、私が気にする事を逆に気にしないで排便してくださいねと
言葉をかけてもらいました。
私から待遇改善してもらわないといけませんねと言うと、”その言葉だけで
嬉しいです。”とまさに心から天使と感じました。
排便処理は夫婦、親子でも嫌なものです。
果たして政治家の方は他人の排便処理をできるでしょうか?
そこで、お願いです。
●看護婦に大人の排便処理した場合に感謝の気持ちとして手当(1コイン程度)
を出して頂きたい。
病院の義務化、国の補助、保険の適用など良い仕組みを適用して、
実際に処理した方に手当が渡る仕組みを作ってください。
きっと気持ちを受け取ってもらえモチベーションアップにつながります。
なお、老人介護の場合には、その処理を含めた費用の支払いを行っている
ように思うので、どのような扱いにするかおまかせいたします。
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