2018年6月24日日曜日

天使に排便処理手当で感謝したい。 行政への願い!

天使に排便処理手当で感謝したい。
 
私は、さる2月10日に胆のう摘出手術を行いました。

 手術後はicuに入り排便はパンツの中で行う状態になりました。
 夜中に看護婦さんに処理してもらったのですが、まさに天使との出会いです。
 いやな顔せず、私が気にする事を逆に気にしないで排便してくださいねと
 言葉をかけてもらいました。
 私から待遇改善してもらわないといけませんねと言うと、”その言葉だけで
 嬉しいです。”とまさに心から天使と感じました。
 排便処理は夫婦、親子でも嫌なものです。
 果たして政治家の方は他人の排便処理をできるでしょうか?

 そこで、お願いです。

 ●看護婦に大人の排便処理した場合に感謝の気持ちとして手当(1コイン程度)
 を出して頂きたい。

 病院の義務化、国の補助、保険の適用など良い仕組みを適用して、
 実際に処理した方に手当が渡る仕組みを作ってください。
 きっと気持ちを受け取ってもらえモチベーションアップにつながります。

 なお、老人介護の場合には、その処理を含めた費用の支払いを行っている
 ように思うので、どのような扱いにするかおまかせいたします。



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