2018年6月26日火曜日

警察官は木刀とちょんまげ

警察官は木刀とちょんまげ 


警察官は木刀を所持すればいい。
  腕の差が歴然となる。

警察手帳の代わりにはちょんまげ。
 日ごろから注目されるので警察の不祥事は減る。

<なぜ昔 ちょんまげにしたのか>
その昔、日本人は「長髪」を後ろでしばるだけでした。
その内に「権力者層」では己の「地位」を明確にするために
「横」で縛るなどの「見た目」からの違いも出したり、
また「戦士層」の中では
「背を高く見せたり」「相手を威嚇」しようと縛った髪を
上に上げるたり、頭の上に乗せるようにもなりました。
その頃は「武士」という概念はありませんでしたが
後に「武士」がわりと「髪を後頭部の上目で上げて縛る」
「縛った髪を頭に乗せる」起点になりました。
どうあれ、強そうに見えると思っていたのです。
そして「戦」が多かったために、そのうち「全員」が
その髪型に統一しだしました。
しかし、歳を食えば「髪」が無くなり頭がハゲます。
そして「歳を食う」=「権力者」が多いために、
「権力者」へならう意味ができ
元服時には頭を剃るといった行為が追加され
「武士」のまげ「ちょんまげ」が完成していきます。












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