毎日の継続は積もります。
年間150万円貯蓄!週1回20分の食材まとめ買いテク
https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/life/年間150万円貯蓄%EF%BC%81週1回20分の食材まとめ買いテク/ar-AACudos?li=AA2FEvr&ocid=spartanntp&fbclid=IwAR201ndZtOf4uMr4dXXLyk1amRROkvbAwmucgkqHtRie3vZtwcEfsMIoer8#page=2
週1回まとめ買いのカゴの中身がこちら
加藤さんが大切にしているのが「コストパフォーマンス」。
買い物に関しても、価格はもちろん時間や手間まで考慮し、効率的な方法を探求したそう。
その結果、週1回の定番食材のまとめ買いと、必要なときだけの買いたしが効率的と判断。
「スーパーでは、野菜・フルーツ→肉→魚→乳製品→パン→ビン類・乾物コーナーのルートで1周し、20分以内で会計まですませています」
決まったものを機械的にカゴに入れるだけだからメモいらずで疲れることもなし。
「割高な総菜や外食に走ることもなく、食材の管理もしっかりできてムダがいっさいなくなりました。
食費を抑えたいなら、安く買うことだけに注力せず、広い意味でのコストパフォーマンスを意識する方が効果が出ますよ」
これらの買い物は合計で6588円でした。
これらの食材を効率的に使いきるワザについても聞いてみました。
【野菜(大根1本/ニンジン5本/ニラ2束/モヤシ1袋/キャベツ1玉/ゴボウ2本/長ネギ2本)】 →大根&ニンジンはピクルスにして保存 レギュラー野菜は、煮物や鍋、みそ汁など、よくつくる料理に合う根菜が中心。 「大根とニンジンの上部は、すし酢に漬けてピクルスにすると長もちします。ニラは食べると元気が出るので、栄養ドリンク代わりに大活躍!」
買い物の際はエコバッグを必ず持参。
袋づめ対応スーパーでは、レジで店員さんに渡してつめてもらう。 「プロだけに袋づめも上手で、貴重な時間、手間、体力をセーブできます!」
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